ことり文庫日誌

ことり文庫日誌
ハルカゼ舎さんの日めくりと、辻恵子さん
経堂のすずらん通りにある文房具屋、
ハルカゼ舎さん。

おしゃれなものがたくさん並んでいるのに、
気張らず、落ち着く、町の文具店の雰囲気もあって、
大のお気に入りのお店です。

そこで、数年前にみつけた、小さなカレンダー。

その大きさにも、形にも、包みにも、
毎日にひとつずつ添えられた言葉にも、
ひとめで、魅了されました。

それから、わたしの、クリスマスプレゼントのリストに、
欠かせない一品。

だれに贈っても、よろこばれます。


トイレの小棚に飾っている、友だちも、いたっけな。


今年は、その、ハルカゼ舎さんの日めくりが、ことり文庫にも並んでいます。

5センチ四方の、ちいさなひとひらに、
ちいさな言葉が、ひらり。

その日1日に、うもれる、宝もの。

ものがたりのはじまる、合図です。


ハルカゼ舎日めくりカレンダー 1350円

きょう、2012年12月12日は
こたつのワナにはまる日


一緒に並んでいるのは、
辻恵子さんの画集「日めくりの日々」


ハルカゼ舎さんの日めくりを題材に、
小さな小さな、小さな、とっても小さな世界を作ります。

その、細やかな手の跡にも、感動なのですが、
1日ずつ、1枚ずつが、小さな物語に、広がっていて
とてもすてきです。


辻さんの1st画集「K FOR KIRIE」は
絵を切り取る辻さんの手元を写した写真集で、
詩人の雪舟えまさんの寄せた文章も、たまらなくいいです。

辻恵子さんの世界は、
知っていても、感嘆せずにいられないし、
はじめてふれた人には、かなりのおどろきかと、思います。


ハルカゼ舎さん →*

辻恵子さん →*

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