ことり文庫日誌

ことり文庫日誌
じゃっぶーん、の絵本
あつい〜

あつい〜

はやくも、バテ気味のみなさん。

トマトさんに続いて
じゃっぶーん、の、きもちいい絵本を、どうぞ〜



「ぞうくんのさんぽ」
なかのひろたか 作 なかのまさたか レタリング
福音館書店

お散歩をしているぞうくん。

途中で出会った、
かばくんも、わにくんも、かめくんも、「乗せて」というので
みんなのっけて歩きます。

でも、やっぱり重くて、
ぐらぐらぐら・・・

うわー
どっぼーん

と、池におちてしまいます。

いい天気だもん
もちろん、
みんな、ごきげん♪



「ガンピーさんのふなあそび」
ジョン・バーニンガム 作 光吉夏弥 訳
ほるぷ出版

ある日、ガンピーさんがふねに乗って出かけると
子どもたちがやってきて、つれていって、とたのみます。

「いいとも」と、ガンピーさんはいいました。
「けんかさえ、しなけりゃね」

そのあとも、
うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり・・・
次々に、ふねのお散歩の仲間はふえていきます。

みんな、しばらくは、
ガンピーさんとの約束を守って
たのしく川をくだっていたのですが、
そのうち、やっぱり、おおさわぎ。

とうとう、ふねがひっくりかえって、
みんな、かわに落ちてしまいました。


でもね。

うすい水色の空に
時とともに色を変える、大きなお日さまのついてくる
あついあつい日。
川に落ちるのって、ちっともいやじゃありません。

それが、ゆったりとした時間のながれる、静かな午後なら、なおさら。

たのしい仲間と一緒なら、なおさら。

おいしいお茶がまっていたら、なおさら。

・     ・     ・

暑い日。

やっぱり、水は、はいるに、かぎる。


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